トイカメラが一部でヒートアップしているようですね。
トイカメラと言ってピンとこない、なんだそれ?と思う方も多いと思います。
トイカメラのトイはtoyでまあおもちゃみたいな・・・カメラです。
作りのチープなカメラという意味でロシアや中国などで生産されたというルーツがあります。
意外な話ですが、作りはチープですが、値段は安いものから、結構値の張るものまで幅広く作られています。
販売面から見ると、日本では、1990年代後半にロシア製トイカメラ=LOMOがブレイクしました。
結果的にブームの火付け役となり、以降世界中の様々なトイカメラが日本に紹介されています。
LOMO、HOLGA=ホルガ、海鴎がメジャーですね。
lomoを中心とするトイカメラの魅力は、便利に慣らされた日本製のカメラでは撮ることのできない味と言われます。
トイカメラの撮り方にもよりますが、味わい深い描写や発色が魅力で、虜になる人続出しています。
その魅力の原因というか一つの要素がプラスチックレンズですね。
トイカメラの多くに採用されているプラスチックレンズ。トイカメラでもロモは特に味があるらしいですが・・・
ガラスのレンズのような、はっきりした写真ではないです。
所謂ぼやけた、不思議な写りこそトイカメラで撮った写真の「味」のひとつでトイカメラ初心者ではなかなか理解し難い領域でしょう。
次回、更なる魅力を追及してみます。